お気に入り絵本
2009年 12月 08日
レイトン教授の全問クリアしたので!久々にブログ更新です。
ラグーシかわいい。
最近、ちび太を夜寝かしつけるときは必ず絵本を読んでいて、
とてもすんなり寝てくれるようになりました。
絵本は、買って何度も読んでいるものと、
図書館で借りているもののミックス。
買っているのは、保育園の先生が、
「この絵本はちび太くんのお気に入りですよ」と教えてくれたものばかりです。
プロの目で選ぶ絵本は、少し違うな~と感心します。
右のライフログの欄にもリンクを貼りましたが、一部紹介させていただきます。
最初の最初は「いないないばぁ」系でしたが、
絵本の読み始めのころによく読んでいたのは、
プレゼントに頂いた「にんじん」と「がたんごとん」
「がたんごとん」は、ちび太をひざに乗せてがたんごとんと揺らしながら読みました。
1歳くらいから今にいたるまで、大のお気に入りなのが、かがくいひろしさんの絵本。
養護学校の先生をしていた方で、50歳で絵本作家デビューし、
ことし9月に54歳で亡くなられてしまった方です。
言葉のリズムが良く、イラストがかわいくて、ユーモアがあります。
「だるまさんが」
「おふとんかけたら」
絵本はアクション付きで読むことが多いですが、この2冊はそれをしやすくできています。
こーろころの部分などは、床に寝転がってころころすると、ちび太は大喜び。親は疲れますが・・・。
「くらいくらい」
いないいないばぁの要素のある絵本。
抑揚を付けて読むと、歌のようになる文章になっています。
繰り返し呼んでいるので、ちび太もなんとなく一緒に声を出してくれます。
「ふうせんねこ」
これを読むと、いやいやしながらプープーいう猫さんを、
ちび太が首を振って「プー」と読みながら演じてくれます。プーが言えるようになった時、結構感動した。
くまさんシリーズの「こんにちは」と「おふろだおふろだ」
「こんにちは」の方は、各ページでぺこりとあいさつの仕草をしてくれます。
「おふろだおふろだ」は気分が乗っている時に、数を数えるページに戻って、
なんとなく数を数えてくれます。(ちゃんと言えませんが)
(お風呂では、毎日1回10まで数えています)
五味太郎さんの本
「きんぎょがにげた」気分が乗っていると、金魚を一緒に探してくれます。
「わにさんどきっ はいしゃさんどきっ」ちび太より、自分が好きな絵本。たまに本棚から選んできてくれます。
「いたいのいたいのとんでけ」
イラストがかわいい。長めの絵本で途中で飽きてしまうこともありますが、
これのおかげでいたいのいたいのとんでけをすると痛くなくなるよという洗脳(?)に成功しました。
読むときも、ちび太の頭などをさすりながら、アクションつきで読んでいます。
「でんしゃにのって」
長めなのに、一時期超お気に入りだった。
つぎは、○○~という部分になると、一緒にモゴモゴ言ってくれる
そのほかの絵本でも、動物が出てくる場合は、犬だったらワンワンと吠えて見せたり、
できるだけリアルに鳴き声を再現して工夫。
ちび太が飽きないようにすると、食いつきが違います。簡単に喜んでくれるのが、おもしろい。
最近保育園では、「おおきなかぶ」を喜んで聞いていたそうです。
うんとこどっこいどっこいしょ~のリズムが良いようです。
保育園で英語を習っているので、英語の本も1冊あります。
「Sleepy or not, Mr. Croc」
Sleepy or not, Mr. Crocという言葉が繰り返し出てくるので、
良いかなと思ったのですが、言葉には反応がなく、
繰り返そうなどという気持ちはちび太から感じられません。
でも、仕掛けが大好き!イラストもかわいい。
なので、買ってよかった本だと思っています。
最後のページのワニが飛び出しくるところを、怖いと分かっているのに恐る恐る開けます。
最初のころは、最後のページを開けると逃げていたんですよ。
クリスマスを前に、「うまやのクリスマス」という本も注文してみました。
反応は、どうかな~?届くのが楽しみです。
ラグーシかわいい。
最近、ちび太を夜寝かしつけるときは必ず絵本を読んでいて、
とてもすんなり寝てくれるようになりました。
絵本は、買って何度も読んでいるものと、
図書館で借りているもののミックス。
買っているのは、保育園の先生が、
「この絵本はちび太くんのお気に入りですよ」と教えてくれたものばかりです。
プロの目で選ぶ絵本は、少し違うな~と感心します。
右のライフログの欄にもリンクを貼りましたが、一部紹介させていただきます。
最初の最初は「いないないばぁ」系でしたが、
絵本の読み始めのころによく読んでいたのは、
プレゼントに頂いた「にんじん」と「がたんごとん」
「がたんごとん」は、ちび太をひざに乗せてがたんごとんと揺らしながら読みました。
1歳くらいから今にいたるまで、大のお気に入りなのが、かがくいひろしさんの絵本。
養護学校の先生をしていた方で、50歳で絵本作家デビューし、
ことし9月に54歳で亡くなられてしまった方です。
言葉のリズムが良く、イラストがかわいくて、ユーモアがあります。
「だるまさんが」
「おふとんかけたら」
絵本はアクション付きで読むことが多いですが、この2冊はそれをしやすくできています。
こーろころの部分などは、床に寝転がってころころすると、ちび太は大喜び。親は疲れますが・・・。
「くらいくらい」
いないいないばぁの要素のある絵本。
抑揚を付けて読むと、歌のようになる文章になっています。
繰り返し呼んでいるので、ちび太もなんとなく一緒に声を出してくれます。
「ふうせんねこ」
これを読むと、いやいやしながらプープーいう猫さんを、
ちび太が首を振って「プー」と読みながら演じてくれます。プーが言えるようになった時、結構感動した。
くまさんシリーズの「こんにちは」と「おふろだおふろだ」
「こんにちは」の方は、各ページでぺこりとあいさつの仕草をしてくれます。
「おふろだおふろだ」は気分が乗っている時に、数を数えるページに戻って、
なんとなく数を数えてくれます。(ちゃんと言えませんが)
(お風呂では、毎日1回10まで数えています)
五味太郎さんの本
「きんぎょがにげた」気分が乗っていると、金魚を一緒に探してくれます。
「わにさんどきっ はいしゃさんどきっ」ちび太より、自分が好きな絵本。たまに本棚から選んできてくれます。
「いたいのいたいのとんでけ」
イラストがかわいい。長めの絵本で途中で飽きてしまうこともありますが、
これのおかげでいたいのいたいのとんでけをすると痛くなくなるよという洗脳(?)に成功しました。
読むときも、ちび太の頭などをさすりながら、アクションつきで読んでいます。
「でんしゃにのって」
長めなのに、一時期超お気に入りだった。
つぎは、○○~という部分になると、一緒にモゴモゴ言ってくれる
そのほかの絵本でも、動物が出てくる場合は、犬だったらワンワンと吠えて見せたり、
できるだけリアルに鳴き声を再現して工夫。
ちび太が飽きないようにすると、食いつきが違います。簡単に喜んでくれるのが、おもしろい。
最近保育園では、「おおきなかぶ」を喜んで聞いていたそうです。
うんとこどっこいどっこいしょ~のリズムが良いようです。
保育園で英語を習っているので、英語の本も1冊あります。
「Sleepy or not, Mr. Croc」
Sleepy or not, Mr. Crocという言葉が繰り返し出てくるので、
良いかなと思ったのですが、言葉には反応がなく、
繰り返そうなどという気持ちはちび太から感じられません。
でも、仕掛けが大好き!イラストもかわいい。
なので、買ってよかった本だと思っています。
最後のページのワニが飛び出しくるところを、怖いと分かっているのに恐る恐る開けます。
最初のころは、最後のページを開けると逃げていたんですよ。
クリスマスを前に、「うまやのクリスマス」という本も注文してみました。
反応は、どうかな~?届くのが楽しみです。
by korochan-mama | 2009-12-08 23:19 | 子育て